2018年!全日本新人王決勝戦!結果!

2018年!全日本新人王決勝戦!結果!

2018年!全日本新人王決勝戦!結果!

2018.12.23(日)に第65回全日本新人王決定戦がありました。

全日本新人王決定戦とはボクシングC級ライセンス保持者が参加できるトーナメント。

日本の東と西に別れて、東と西のトーナメントを制した者が最後後楽園ホールで全日本新人王を決めると言うトーナメントです。

今回はその最後の後楽園ホールに見に行ってきました。

「西三河のトカゲ」こと溝越斗夢くんと席が隣でした。斗夢くんは自分の後輩のスーパーフェザー級西軍代表の太田卓矢の応援に来ていたので一緒に応援しようということになり、一緒に応援しました。

亀山大輝(ワタナベ)選手から買ったので、席の位置は東軍側で完全アウェイでしたが、斗夢くんが隣で大きな声で応援してくれたので、自分も大きな声で応援することができました。

その後亀田京之助くんも会場に来ていて、「この後京之助くんとご飯食べに行きます。」と斗夢くんが言っていました。

昨日の敵は今日の友が経験できるボクシングは本当にいいな。と思いました。

 

 

ミニマム級4回戦

○ 竹田  宙(S&K)=西軍(39対37、39対38、37対39)柴沼 直樹(KG大和)=東軍

サウスポー対決。赤は筋肉隆々。青は細身な対照的な2人でした。

この試合自己採点では赤コーナーの柴沼選手が勝ったと思いましたが、判定は青コーナーの竹田選手になりました。アグレッシブなのは柴沼選手でしたが、竹田選手がうまくいなしていたということで妥当といえば妥当な採点でした。

 

ライトフライ級5回戦

○ 亀山 大輝(ワタナベ)=東軍(50対45、48対47×2)見村 徹弥(千里馬神戸)=西軍

判定3-0自分の友人が今ワタナベジムにお世話になっているので、この試合だけは東軍を応援していました。

亀山くんの手数とスピードが終始目立った試合でした。

三村選手は落ち着いていて雰囲気のある選手でした。KOはない選手でしたが、KOも狙えそうな選手でした。これからも強くなりそうな選手でした。

 

フライ級5回戦

○ 湊  義生(JM・加古川)=西軍(TKO3回1分44秒)荒川 竜平(中野サイトウ)=東軍

東軍技能賞の荒川選手を完璧な逆転TKOで倒した湊選手。

最初は荒川選手のフックが冴えて、カウンターのフック気味のパンチで湊選手からダウンを奪いました。その後も東軍技能賞の技術を見せてくれました。

3R目に相打ちで荒川選手ダメージ大きくダウン。その後も立ち上がったが右ストレートを思いっきりもらい激しくダウン。レフェリーがノーカウントでTKOにしました。

 

スーパーフライ級4回戦

○ 大橋 哲朗(真正)=西軍(40対36×3)若木  忍(北海道畠山)=東軍

北海道の若木選手の入場、コールの応援すごかった!北海道なのに応援は一番だったかもしれません。

アグレッシブさは若木選手。1R目は若木選手がとったかと思いましたが、結果はフルマークで大橋選手でした。

大橋選手は落ち着いていて、上手でした。3R目にはほとんど見切っていたような動きで今後の試合も見てみたいです。

 

バンタム級4回戦

○ 藤川 祐誠(S&K)=西軍(39対37×2、38対38)石川 春樹(RK蒲田)=東軍

1Rは東軍の石川選手がガンガンアグレッシブに攻めていました。

2Rも石川選手がガンガン攻めているように見えました。

3Rは石川選手の攻めを藤川選手のボディ攻撃で完全に止めました。藤川選手は必殺技のようなチョッピングレフトも出し、観客を大いに沸かしました!

4Rは藤川選手がうまくボクシングをしていたような感じでした。

結果はドローくらいかな?と思いましたが、結果は藤川祐誠選手の勝ちでした。

 

スーパーバンタム級5回戦

△ 英  洸貴(カシミ)=西軍 引分1-0(48対47、48対48×2)△ 三尾谷昴希(帝拳)=東軍

優勢点で英選手が全日本新人王に輝きました。

この日最高に楽しくなかった試合。ボクシングじゃなくて、相撲を15分見ていたような試合でした。

技能賞も取れるほどの英(はなぶさ)選手の技術を期待していましたが、内容は噛み合わずにクリンチばかりの1発当てたらそのラウンドが当てた方にポイントが流れてしまうくらいの試合でした。

周りの観客からも「ボクシングやれ!」とヤジが飛ぶ始末。

次回の両者の試合を楽しみにしたいと思います。

 

フェザー級5回戦

○ 竹本 雄利(クラトキ)=西軍(49対44、47対46×2)峯田  光(帝拳)=東軍

この日のメインと呼べる東軍・西軍のMVP対決。

1Rに竹本選手が3回ダウンを奪いました。フリーノックダウン制に変わったことを知らなかった模様で、竹本選手側が終わりじゃないか?と言っていました。会長さん、トレーナーさんの勉強不足ですね。

最初に3回ダウンを奪った竹本選手ですが、残りのラウンドは峯田選手の猛追を受け終始押されているイメージの試合でした。

勝った竹本選手がMVPを獲得しました!

 

スーパーフェザー級5回戦

○ 関島 優作(KG大和)=東軍(49対46×3)太田 卓矢(とよはし)=西軍

自分の後輩で西軍代表決定戦では大阪のMVPを倒し敢闘賞をもらった太田卓矢。

この日の試合は太田らしさが出せずに負けました。

関島選手は東軍の中でも技術は間違いなくトップクラスでした。

ただ関島選手は東軍優勝したのに気持ちがあまり強くないところが見えてしまいました。気持ちが強くなればさらなる飛躍ができると思いました。

 

ライト級5回戦

○ 橘ジョージ(協栄)=東軍(48対47×2、47対48)石脇 麻生(寝屋川石田)=西軍

橘選手うまいです。ボディもうまくバランスのいい選手でした。

石脇選手も手数など頑張っていましたが、橘選手の方が一枚上手な感じでした。

個人的な採点では橘選手が1ポイント取られたかな?ぐらいかと思いましたが、意外と採点は接戦でした。手数の頑張りにポイントをつけたジャッジが多くいたように思います。

石脇選手が19歳という若さが採点に影響したのかもしれません。

 

スーパーライト級4回戦

○ 遠藤 健太(帝拳)=東軍TKO2回40秒岡田 翔真(姫路木下)=西軍

東軍の遠藤選手凄い身体。昔K-1で活躍していたマイケルマクドナルド(褐色のヘラクレス)を彷彿とさせるような身体でした。

遠藤選手はメキシコでアマチュアボクシングをやっていたという紹介がありました。実はもう新人王レベルじゃなかったかもしれませんね。

試合は遠藤選手のパンチが1R目にあたりふらつき、2R目に左フックでダウンを奪いその一撃でTKO勝ちになりました。

 

ウェルター級5回戦

○ 辻本 純平(帝拳)=東軍(49対45×3)松井 敦史(薬師寺)=西軍

お互いアマチュア出身の選手でした。

西軍の松井選手は今回最年長の選手。4戦4勝4KOで全て1RKO勝ちという選手でした。

1、2、3R目までしか見ていませんでしたが、辻本選手が1R目にダウンを奪い、落ち着いて試合運びができていました。

松井選手はこのパンチでKOを量産してきたのか!とわかるパンチを何度か繰り出していました。このパンチだけではなく他もバランスよくいい選手でした。

1、2、3R目までは辻本選手がとっていたと思いましたが、判定もそのような試合だったようです。

 

ミドル級5回戦

△ ワチュク・ナァツ(マーベラス)=東軍(38対38×3)△ 京原 和輝(久留米櫛間)=西軍

この試合は見ることができなかったので、結果だけです。

 

まとめ

今年の試合は判定が多く非常に試合時間が長く最後まで見ることができませんでした。

東西の戦績は5勝5敗2分でトロフィーも6本づつとったので西軍が頑張ったイメージでした。

後輩が負けたのとその試合が彼らしくなく、あまり楽しめなかったのが残念でした。

そのかわり溝越斗夢くんと仲良く応援できたのは非常に嬉しかったです。

これから楽しみな選手も多くこれからも彼らの試合は見に行ったり、結果を仕入れて行きたいと思います。

 

2019年3月31日刈谷あいおいホール!ボクシング!

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