フィリピン留学と欧米留学を比較しました!

フィリピン留学と欧米留学を比較しました!

フィリピン留学と欧米留学は結局どっちがいいのかわからないので、比較してみました。

 

費用面

学費・滞在費(食費、交遊費、寮費、ビザ代等含む)

国名 金額
フィリピン 15万前後
オーストラリア 30万前後
アメリカ 40万前後
イギリス 40万前後

人によって多少はかかるお金が変わってきますが、だいたいこれぐらいはかかると思っていいでしょう。

フィリピン留学は授業料も安いのですが、その中に食費や寮費などが入っているため他の留学先より安く過ごすことができます。

オーストラリア、アメリカ、イギリスなどは授業料と寮費(ホームステイなど)や食費などが高いのでどうしてもフィリピン留学よりも高くなってしまいます。

 

ビザ代(留学エージェントによって多少変わる可能性がある。)

国名 金額 内容
フィリピン 無料 (30日まで) 事前のビザ申請は一切不要。
オーストラリア A$535 オーストラリア大使館指定の病院で健康診断を受診する必要あり(レントゲン要)手続きが煩雑且つ費用もかかります。
アメリカ 18,400円($160) 学校からの入学許可書、銀行の残高証明書などの書類をすべて揃えて大使館(西日本の方は、大阪の領事館)に申請に出向き、面接が必要です。週18時間以上英語コースを受講する場合は学生ビザが必要です。
イギリス £100〜 Tier 4 General Students Visa
・6ヶ月以上留学する場合
・6ヶ月未満留学するが、現地でコースを延長する可能性がある場合
11 Month Short-term Study Visa
・6ヶ月以上11ヶ月未満の語学留学者
※Tier 4 General Students Visa の取得に代えることもできます
6 Month Short-term Study Visa
・6ヶ月未満の留学者
※日本国籍の方の場合、事前の申請は原則不要です

フィリピンはビザをみても自由な国のようですね。しかしフィリピンで留学する場合は、SSPが必要です。その費用は約12000円ほどですが、それも含めて上の学費・滞在費に含めています。

さらにフィリピンに60日以上滞在する場合はACR-I-CARDが必要になり、その費用は約7,500円ほどです。それも含めての学費・滞在費です。

オーストラリア・イギリス・アメリカは少しビザ取得がめんどくさいです。が、ビザ代行サービスがあるエージェントさんやビザ代行サービスを仕事にしている会社もありますので、めんどくさいことはそこに任せるのが一番かと思います。

 

航空券(時期により大きく変動します。安いときを表にしています。)

国名 金額 時間
フィリピン 片道約18000円〜 約5時間
オーストラリア 片道約35000円〜 約10時間
アメリカ 片道約60000円〜 約9時間
イギリス 片道約60000円〜  約12時間

航空券は安い時の金額と直行便の時間を表にしています。

航空券は時期や航空券を購入するタイミングによって値段がかなり上下します。こんな安く行けるのか。と思うかもしれませんが、この倍はお金がかかると思っといた方がいいと思います。

時間も直行便の時間を書いていますが、乗り継ぎ便だと欧米は表記の倍ほど時間がかかってしまうことが多いです。乗り継ぎ空港での待ち時間などもありますので。

しかも航空券の取り方がわからない場合は旅行会社などを通すと思いますが、その場合大抵の場合は手数料を取られるので高くついてしまいます。

 

授業面

授業のスタイル(選んだコースにより変わります。)

国名 時間 授業スタイル
フィリピン 6時間〜11時間 8割マンツーマン、2割がグループレッスン
オーストラリア 2時間〜6時間 グループレッスン
アメリカ 2時間〜6時間 グループレッスン
イギリス 2時間〜6時間 グループレッスン

フィリピン留学のみマンツーマンレッスンがありますね。欧米は基本的にグループレッスンのみです。フィリピン留学がマンツーマンレッスンをできるのは人件費が格安ということでできているのだと思います。欧米で英語のマンツーマンなんてやったら授業料がとんでもなく高くなりますからね。

欧米のグループレッスンと言っても4〜8人ほどなので、日本の高校の授業などよりは話せる時間も多いはずです。学校によっては生徒同士ペアで決められた話題に関して話す授業もあります。

ただ英語初心者が知らない外国人と話すのは大変だと思うので先生としか話さないマンツーマンレッスンの方が英語初心者には向いています。

 

先生の質

国名 先生
フィリピン フィリピン人講師
オーストラリア ネイティブ講師
アメリカ ネイティブ講師
イギリス  ネイティブ講師

フィリピン留学のみネイティブではない先生です。

やはり欧米英語留学の最大の魅力はネイティブの先生の授業が受けれることですね。フィリピン人の先生も勉強していて、留学生よりは英語話せますし、留学生よりは細かいことわかっていますが、ネイティブの先生に比べると言い回しや細かな違いなどわかってないことが多いです。

英語をよりかっこよく話したい場合は欧米英語留学の方が間違いなくいいと思います。

ただフィリピン留学はマンツーマンで授業量も多いので話したり聞いたりする機会が多く、英語が伸びるのは間違いないと思います。

 

授業数

国名 授業数
フィリピン 週に30時間〜
オーストラリア 週に15時間〜
アメリカ 週に15時間〜
イギリス 週に15時間〜

フィリピン留学の授業数は欧米留学に比べて倍ほどあるのでよく見えてしまいますが、授業数が多いということはアウトプットの時間が多いということです。フィリピン留学では1日ずっと授業があるので、なかなかインプットの時間を取るのが大変です。

その点、欧米留学はインプットの時間がたくさんあるので、意外とバランスいいのは欧米留学の方なのかもしれませんね。アウトプットが足りないと思えば街に出てネイティブの友人を作ればずっと英語が話し放題です。街中先生だらけなのも欧米留学のいいところです。

 

生活面

国名 宿泊先 一言
フィリピン 寮、コンドミニアム 少し部屋が汚かったり、ご飯が少し口に合わなかったりするかもしれませんが、問題なく勉強できると思います。wifiもほとんどの学校で導入しています。毎日3食と洗濯・掃除がついている学校がほとんどだと思います。
オーストラリア 寮、コンドミニアム、ホームステイ、シェアハウス 日本とさほど変わりないと思います。ホームステイ先やシェアハウスにより生活が変わります。
アメリカ 寮、コンドミニアム、ホームステイ、シェアハウス 日本とさほど変わりないと思います。ホームステイ先やシェアハウスにより生活が変わります。
イギリス 寮、コンドミニアム、ホームステイ、シェアハウス 日本とさほど変わりないと思います。ホームステイ先やシェアハウスにより生活が変わります。

生活するのに楽なのはフィリピン留学ではないかと思います。朝・昼・夜3食付きの掃除・洗濯付きの欧米留学はないと思います。英語のみに集中できるのはフィリピン留学かと思います。

欧米留学はご飯や掃除・洗濯を自分でするところが多いです。外国で暮らす生活力・人間力が上がるのは間違いなく欧米留学だと思います。

 

まとめ

今回はフィリピン留学と欧米留学を比べてみました。

個人的な意見としては英語初心者にはフィリピン留学、英語上級者は欧米留学に行くのがいいのかなと思います。英語上級者は欧米留学に行ってもアウトプットの時間は作れるので、授業数が少なくても大丈夫です。英語初心者は授業でとにかくアウトプットをするべきだと思います。

英語留学なら本場に行った方がいい!という浅はかな考えだと英語留学失敗になる可能性が大いにあるので、気をつけてください。

どっちにしようか迷った場合は留学エージェントに相談するか、比較的安くて簡単に留学に行けるフィリピン留学に短期で行ってみるのもいいかと思います。

 



英語・語学カテゴリの最新記事